いよいよ寒さひとしおの晩秋ですが、お元気でお過ごしですか?
私は、昨年11月の肺がん手術から、無事に生還してから、一年が過ぎて、おかげさまでCT検査も順調でした。

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丹沢の麓の病院から望む紅葉はひときわ美しかったです。これから手術に臨む昨年11月末と、順調な回復の今年の11月末と、世界の見え方が変わりました。

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なぜか記憶に刻まれる塔のイメージも呼び覚ます場所でした❗
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帰り道に不意に現れた鹿もいて、里山の風景が残ってます。

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# by lotusflower7 | 2017-11-25 16:25 | フォトのせかい | Trackback | Comments(0)

スマホ時代の気象異変

一雨毎にいよいよ寒くなりますが、お元気でお過ごしですか?
今年の気候もいよいよ異変で、例年にない冷夏、10月の台風の列島縦断、師走を思わせる寒き11月など、地球的規模の現象が続きます。
そんな時代、スマホのYahoo!天気で、日本全国いつどこにいても、「関東地方に雨雲が接近中」「局所的に雷注意報」など表示され、時々刻々変化する気象異変に即時に対応できるのは、何と助かることでしょう。
Yahoo!ニュースも、北朝鮮のミサイル脅威、カタルーニャ独立か、猟奇的事件、何が本当かわからない閉鎖社会、など、たとえ新聞がなくても、瞬時に世界の情報をアンテナできます。
地球的規模の気象異変とかつてない異様な社会問題は、きっと深い所でリンクしているのでしょう。
しかし、時々刻々変化する現象に即時に対応できるスマホ時代は、絶えず不安を煽る周りの出来事、不安にさせる気象変動に追いかけられる様相かも知れません。
ミヒャエル・エンデが『モモ』で描いた時間泥棒「灰色の服の男たち」の大活躍する時代の到来を思うのは、私だけではないでしょう。
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# by lotusflower7 | 2017-11-21 08:05 | Trackback | Comments(0)

スマホ時代の人生の予感

私がスマホデビューしてから、一月余りが過ぎて、Yahoo!地図やGoogleマップを利用することが多くなりました。
実に便利で助かり、21世紀文明の恩恵でしょう。しかし、ひょっとしたら、かつてSFで描かれたディストピア、一望監視の超管理社会の到来かも知れません、
自分の居場所が、常に見えない何者かに見られていて、自分の行動が、常にそこにいない誰かに把握されている。
それは、新しい時代の生き方、人生にどんな影響を投げかけるでしょうか?
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# by lotusflower7 | 2017-11-20 07:46 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)
11月18日(土)、日比谷線から六本木駅に到着すると、そこはスマホ劇場だった。自分の居場所が、常に表示される中、待ち人来たらずとも、画面の中に没入していた。
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黒川紀章設計の、国立新美術館へと誘われた。
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地上に昇ると、そこは、巷のうわさ、異様に賑やかなセレブたちの歓楽の都・六本木とはうって変わった、ちょっと華やいだ静かな田園都市だった。人工と自然が、ちょっと不思議な調和を魅せていた。
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六本木を散策しつつ、並木通りをゆくと、自然との新たな調和を実現した、田園都市の静かな佇まいが封印されていた。
ベートーベンの「田園交響曲」の似合う都市、その名は六本木、時の流れの中で、寺山修司の「田園に死す」を垣間見ることだろう。
多国籍都市・東京の「静かな劇場」は、まだ幕を上げたばかりなのだ。
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# by lotusflower7 | 2017-11-19 18:22 | シティのせかい | Trackback | Comments(0)
11月18日(土)、私は「シャガール 三次元の世界」を見に東京ステーションギャラリーに行った。
丸の内から階段を昇ると、東京駅は一部工事中だった。何がが始まる予感がした。
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都市ステーションは、多国籍都市のめくるめく交通の交差する賑やかな場所であるかに見える。そこは、文字通り東西南北、北は北海道から、南は九州、西は大阪、東は東京、海外からの旅人など行き交う。騒がしき雑踏と思われる。
しかし、東京ステーションのドームに包まれたニッポンの21世紀の広場は、、意外に騒がしくなく、ある種の調和した空間になっていた。どこかイタリアのローマの広場を呼び覚ます。
そこは、静かな劇場なのだ🎵
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東京ステーションのドームが地上に写ったかのような地上面は、イタリア風のどこかとらえどころのない、空中散歩しているかのような、ちょっと奇妙な浮遊感が漂っていた。
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自分の居場所の軌跡が、常にスマホで、Googleマップで、管理されるスマホ時代、SF未来都市は今や実現していた。
多国籍都市・東京ステーションの、とらえどころのないある種の静けさは、来るべき「東京事変」の前触れか?
ニッポンの新たな広場の文化の先駆けなのか?
そんな中で、朝10時の東京ステーションギャラリーの開館を前に「マルク・シャガール 三次元の世界」を整然と行列して待ち受ける人たちの姿に、ニッポンの芸術文化の成熟を見る。
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# by lotusflower7 | 2017-11-19 17:20 | シティのせかい | Trackback | Comments(0)

花のまなざしから、こころに響くアートのセカイ、描きます 


by HANA