タグ:湘南の街角 ( 5 ) タグの人気記事

高貴な庶民派

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2014年6月も終わる頃、湘南の街角はちょっと涼しい風の吹き抜ける宵を迎えていた。


どこか時を経た作りの閑静な佇まいの中、細やかな薄紫色の花がひそやかに息づいていた。


noble なれど snob でなく popular なれど cheap でなく


高貴な庶民派という言葉が、ふと浮かんだ。


それはひとつの時代の始まりを予感させるものだった。


「新明解国語辞典」の、俗人の定義が、まさにリアルすぎて、面白い。

①高遠な理想を持たず、すべての人を金持と貧乏人、知名な人とそうでない人とに分け、自分はなんとかして前者になりたいと、そればかりを人生の目標にして・暮らす(努力する)人。

②天下国家の問題、人生いかに生きるべきかということに関心が無く、人のうわさや異性の話ばかりする人。

③高尚な趣味や芸術などに関心を持たない人。


英語のsnob

成り上がりの俗物紳士なのか、さながら日本では、「真田丸」でも話題の、太閤秀吉の姿とも重なり合う。しかし、なぜかそんな秀吉を、今も、庶民は好きなのだ。







 


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by lotusflower7 | 2016-07-18 23:09 | フォトのせかい | Trackback | Comments(1)

いつか皐月の空の下



いつか皐月の空の下

湘南の街角でひたすら空へ向かって伸びてゆく

薔薇を発見した。

匂やかな香りの花から、
薔薇を育てる人の
目に見えない美しき心が伝わってきた。

よく整えられた集合住宅には、人と自然の見事な調和があった。

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by lotusflower7 | 2014-05-31 18:34 | シティのせかい | Trackback | Comments(0)

まばらな花に


今晩わ、湘南の街角を流れゆく川沿いを散策している時、微妙に心をよぎる小さな風景を発見した。


なぜか、まばらな花に心 惹かれる、この時代ですね♪


金目川の控え土手

かつて暴れ川と呼ばれた金目川も、先人たちの創意工夫によって、堤防からの氾濫を防げるようになりました。


河身改修耕地整理竣工記念碑

平塚を流れる金目川

観音堂もあり

...

歴史再発見の旅であった。

大正十年辛酉五月

2014.5.4


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by lotusflower7 | 2014-05-29 20:47 | Trackback | Comments(0)
大雪も溶けた湘南の宵の街角で、ちょっと奇妙な街の灯を発見しました。
地球に昼と夜があるように、人生にも光と影がある。
この世に、男と女、親と子ありて、ちょっとフクザツに、交錯しつつ生きてます。

目に見えないこころを、目に見える色と形で表現したい。

そんな想いから、私たちの暮らす都市空間が生み出されるなら…人生って謎に満ちてますね。

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by lotusflower7 | 2014-02-20 23:44 | シティのせかい | Trackback | Comments(0)

芭蕉の夏の句


今晩わ、あいまいな梅雨の終りから、朝夕の肌寒き奇妙な夏の日和を迎えました。

夏の日の名残を惜しむかのように、湘南の街角にそよそよと秋の風が吹き抜けていました!?

もしかしたら地球的な気候の異変かも…奇妙な夏日和ですね。
風鈴の音色に耳を澄ます時、

涼しさをわが宿にしてねまる也
芭蕉

時空を超えて伝わってきます!?

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by lotusflower7 | 2012-07-26 23:16 | シティのせかい | Trackback | Comments(0)

花のまなざしから、こころに響くアートのセカイ、描きます 


by HANA