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湘南の街角も秋風さやかな季節を迎えましたが、お元気でお過ごし

ですか。
二十一世紀を過ぎる頃から、ニッポンの街角には、びっくりするほ
ど華奢な女性が、ケルトの妖精のように立ち現れるようになった。
さらりとまとう装いから透けて見える、硝子細工のような華奢なラ
インの冴え冴えとしたうつくしさは、二十世紀を駆け抜けたオード
リー・ヘップバーンの、目に見えない遺伝子の波動かも知れません。芯の強さも、どこか時代の色香を反映しているかもしれません。







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# by lotusflower7 | 2018-10-18 17:08 | シネマのせかい | Trackback | Comments(0)

アートって何だ!?

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私は、8月28日~9月2日の丹沢美術館での「魚眼都市」展から、10月1日~7日は、ギャラリーぜんの企画展「アートって何だ!?」に、同じ作品を上下逆に、少しトリミングして出展しました。

写真とアートのあわいに領域を超えて平面の世界は広がる。
20世紀も終わる頃、私は名古屋の街角に無意識に作られた現代アートを発見していた。時代は藤森照信の路上観察や、赤瀬川源平のトマソン探しの余韻の残る頃、知る人ぞ知るギャラリーでは奈良美智の奇妙な子どもの絵の面白さが見出されていた。
私の写真世界は、主にニコンF3で、光と影のあわいに、色のハーモニーの中に、この世界とはちょっとだけ違う、もう一つの現実だった。
そして、21世紀も10年が過ぎる頃、再び秦野に来た私は、水の世界に上下左右(タテヨコ)のない世界を発見した。それは、真の自由と平等を呼び覚ました。
今、魚眼都市へ
魚の眼で見た水空間に出会い、写真から絵(抽象画)のへと、平面の世界は新たな次元へと飛躍した。
それは、まさに、この世界が存在することへの驚きと、今、ここに生きていることの不思議さを発見したのだった。


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# by lotusflower7 | 2018-10-18 16:34 | アートのせかい | Trackback | Comments(0)
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21世紀の夜明け前、私は名古屋で暮らしていた。第二次大戦ですっかり焼け野原になった名古屋、戦後、百メートル道路ができて、街はきれいに碁盤の目のように整備されていった。地下鉄も、東西線、南北線と走り、落ち着いた文化都市になった。その、まさに交通の要衝にあたるのが、栄=久屋大通である。ビギンというジャズ喫茶もあり、テレビ塔まで散策する緑の街のオアシスとなった。
おしゃれな服のお店も多く、安藤忠雄設計の建築空間もあった。
中でもちょっとシュールなマネキンの飾られた出窓のあるお店があった。
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ちょうど、竹久夢二の描く華奢な女性の姿形の、オードリー・ヘップバーンの映画「ティファニーで朝食を」をリアルタイムで共有してきたような
超スリムなマヌカンが、ホントにそこにいたのです。50~60台の女性は、ポップな帽子にショートカット、細く長い手足が印象的だった。
さらりとまとうしゃれた装いから透けて見える、小さな胸から折れそうなウエスト、細く薄い骨盤のラインが、はっとするほど美しかった。
びっくりするほど華奢な骨組みを、あらわに魅せる、彼女の波動、冴え冴えした《気》は清々しかった。
奈良美智を育んだレトロポップな街角の、20世紀末のエピソードだった。

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# by lotusflower7 | 2018-10-17 10:06 | 詩のセカイ | Trackback | Comments(0)

10月の花菜ガーデン

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10月の花菜ガーデンは、秋のすすき野に咲く花が、虫たちのひとときの楽園でした。
そこを訪れる人たちにとって、ローズセラピーの場所になってます。
秦野から平塚へゆくサイクリングロードから、晴れの日なら、富士山を望むことができます。

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# by lotusflower7 | 2018-10-16 20:34 | シティのせかい | Trackback | Comments(0)
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季節はめぐり、10月はたそがれの国、花菜ガーデンでは、10月6日から11月4日まで、ローズフェスティバルが開かれてます。

香りの高い薔薇を集めたエリアもあり、多彩色のサルビアも見頃でした。

コキアの紅葉が、草原に広がり、秋の装いを魅せています。

今日、私は平塚の花菜ガーデンに行きました。
ハイブリッドカラーのエキゾチックな薔薇
フランスの椿を想わせる和風の薔薇
そしてサルビアの秋の装いがとっても印象的な時空間でした??

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# by lotusflower7 | 2018-10-16 17:56 | シティのせかい | Trackback | Comments(0)

花のまなざしから、こころに響くアートのセカイ、描きます 


by HANA