朝の紅茶は陶器の器で


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朝のティータイム


ダージリンの紅茶を、或る陶芸家の作った器に入れた。


街角のしゃれた喫茶店なら、きっとダージリンの芳醇な味わいと香
りを愉しむことができただろう。


しかし、巷にあふれた紙コップでなく、陶器の作品に注いでみると
、そんな芳醇な時間と空間を、家でも共有することができた。


喫茶店の空間の中では、ふだんは、ただのように簡単に飲める嗜好品を、ワンコインほどで味わうのは、なぜだろうか。

それは、多くのひとにとって、ティータイムは、こころ豊かな時を過ごす、人生のかけがえのないワンシーンだからなのだろう。







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Commented by HARURU at 2015-07-10 02:18 x
心ゆたかに…そうだと思います!
ワンコインが自分の探す、求めたりする、何か?
それに近づくなら何の躊躇も要りません‼
その世界へトリップしましょう。
……そんな感じで、お茶するのがbestだとは思いますが!
花の画展では、とても感動しました。
心がとてもゆたかになりました。


Commented by フォトエッセー 蓮華 at 2015-07-28 18:02 x
>HARURUさん、コメントありがとう!
先日は、茅ヶ崎のSZKギャラリーでの「花の画展」にお越し下さり、ありがとうございます。

人生の旅の中で、珈琲を楽しみ、花を愛でるひとときはとても大切ですね。

かの大戦中は、カーキ色に軍靴に花も踏まれ、庶民のささやかな楽しみも、ぜいたくは敵、と奪われてゆきました。

この世界に、ひたすら無我夢中、義理より人情を大切に、ただ生きているだけで素晴らしい

山田洋次の「フーテンの寅さん」に流れる思想こそ

戦後七十年のニッポンの平和を支えた、こころの原点と思います。

by lotusflower7 | 2015-07-09 21:49 | レシピのせかい | Trackback | Comments(2)

花のまなざしから、こころに響くアートのセカイ、描きます 


by HANA