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カテゴリ:エセーのせかい( 30 )

美しき外来文化の国

【キャンペーン】はじめまして令和!新年号への思い&書き初めブログ募集
美しき外来文化の国

令和の初め、街の明かりも、皐月の光の中で、緑を写し出してました。
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皐月の光の中で、ナガミヒナゲシの群生が見れました。帰化植物である、ナガミヒナゲシもシンテッポウユリも、今や日本の風土になじみ、街角の風物詩になりました。
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いつも、NHK「にほんごであそぼ」で、おおたかしずるさんの、ユーモア感溢れる、抒情的な言葉&音の世界に、惹き込まれます。


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Happy Birthday KENPO 憲法!

お誕生日を祝うなら・・・・
やっぱこれでしょう!
和歌山から世界に向けて発信します。

この国の宝
"KENPO 憲法"
ずーっと長生きしてね~!

2019・5・3


日本国憲法の源流となったのは、カントの『永遠平和のために』と聖徳太子の「十七条憲法」と言われます。
カントは、フランス革命時代、「常備軍はいずれ、いっさい廃止されるべきである」と言っています。
聖徳太子は、憲法第一条で「和らかなるをもって貴しとなり」と言われます。
日本は、それまでの朝鮮半島での戦争を止めて、中国と平和な関係を実現します。令和にも、聖徳太子の<和>の世界観が反映していると思います。

聖徳太子の時代、中国・朝鮮からの帰化人が、日本の文化を育みました。外来文化である仏教も、今や日本人のこころになりました。令和ゆかりの万葉集も、中国・朝鮮からの漢字文化が、日本人の目に見えないこころの表現に具体的な形を与えたのでしょう。

ニッポンは、美しき外来文化の国なのです。





by lotusflower7 | 2019-05-01 22:47 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

また遇う世界

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また遇う世界

こちらも、梅雨近き頃になりました。お元気でお過ごしですか?

2018年、11月の私の肺がん手術の時、付き添ってくださったS女史が、昨年、末期(ステージ4)のガンで、先に逝ってから、一年が過ぎました。

厳しいご縁ではありましたが、出会いの大切さに気づかせて頂きました。また、遇う世界あること、幸い知ることができました。

「お前を必ず救うといって下さる如来様の御本願に出遇った人には、もう、さよならということはありません。」

大峯顯 『さよならはない世界』 から
大峯先生も、ご往生されましたが、幸い、YouTubeで見ることができます。


S女史の庭から株分けしたアルストロメリアが、家の庭で満開になりました。

うちのアイちゃん、キャットタワーの下、トンネルに入ってます??
それでは、またお会いできる日を心待ちにしてます??


スマホ写真
by lotusflower7 | 2019-04-29 17:31 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

地球博物館から

私は、初めて小田原の生命の星・地球博物館を訪れた。
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エントランスの3層吹き抜けのジオラマドーム空間には、翼竜の骨格標本がダイナミックな演出だった。
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中では、企画展「植物誌をつくろう!」が、7月14日から11月4日まで催されていた。
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まず、神奈川県の街角でよく見かける日本の花かのような、ナガミヒナゲシやシンテッポウユリが、実は外国から来た、帰化植物であると知り、驚いた。しかも、急激に分布を拡大しているという。
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皆さんのお住まいの所にも、きっと見慣れた帰化植物もあると思います。よければコメント下さいませ。



by lotusflower7 | 2018-10-04 15:41 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

玉川の学窓から

私は、今年4月から玉川大学通信過程の学芸員コースで学んでいます。キャンパスでは、ラファエロの絵画「アテネの学校」の陶板で、少年少女は、西欧の名画に触れる至福の時を過ごす。
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創立者・小原國芳の刻む言葉

人生の最も苦しい
いやな辛い損な
場面を真っ先きに
微笑を以て担当せよ

が、チャペルのある学窓の人生の基盤となった。
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by lotusflower7 | 2018-10-04 15:18 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)
わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとほった風をたべ、桃色のうつくしい朝の日光をのむことができます。
宮沢賢治『注文の多い料理店(序)』

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by lotusflower7 | 2018-09-18 15:28 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

豆苗の花色

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昨冬の豆苗を二度、料理してから、庭に植えたら、エンドウ豆の新芽が伸びて、花咲く4月になり、5月に収穫できました。
by lotusflower7 | 2018-05-12 15:27 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

新しき年のハジマリに

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明けましておめでとうございます❗

平成もはや一年となりましたが、お元気でお過ごしですか?

平成時代は、オウム事件、阪神と東日本大震災、世を震撼させる出来事あり、
とくに昨年は、地球的規模の気候変動が、季節外れの大型台風の到来となりました。

家では、昨年夏から、子猫・アイちゃんに明け、アイちゃんに暮れた師走でした。
三才になる男の子・茶々が、面倒みてくれて、アイちゃんも安心して家の仲間に入れました。

全く関係ない環境に生まれ育った猫ふたりが、傷つけ合う喧嘩することなく、仲良しになってゆきました。
人間より猫の方が、聖徳太子の《和》のこころを実践していることに、感銘を受けると同時に、エルサレム、ロヒンギャなど未だ争いやまぬ人間界について、深く考えさせられます。

最近、岩波少年文庫の『ジャータカ物語』を読んでいます。

4月生まれの女の子アイちゃんは、毎日、ほぼ五時半頃、人間を起こすので、私も早寝早起きできるようになりました。
NHKの朝の「テレビ体操」と「にほんごであそぼ」を見ています。

師走のアイちゃんの避妊手術も、家に車で来てくれる獣医さんだったので、助かりました。


by lotusflower7 | 2018-01-02 19:30 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

スマホ時代の人生の予感

私がスマホデビューしてから、一月余りが過ぎて、Yahoo!地図やGoogleマップを利用することが多くなりました。
実に便利で助かり、21世紀文明の恩恵でしょう。しかし、ひょっとしたら、かつてSFで描かれたディストピア、一望監視の超管理社会の到来かも知れません、
自分の居場所が、常に見えない何者かに見られていて、自分の行動が、常にそこにいない誰かに把握されている。
それは、新しい時代の生き方、人生にどんな影響を投げかけるでしょうか?
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by lotusflower7 | 2017-11-20 07:46 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

私の生きものがたり

私の生きものがたり

HANA

いま、最も大切なのは、新たな時代の《想像力》ではないか?

雛祭りも過ぎる弥生の佳き日、はたちの猫、ナナちゃんと和やかな時を共有した。百年もの歳月を経た、雛調度と箪笥の見守る、ゆるやかな時の流れの中、籐椅子で過ごすはたちの猫の姿形から、受け継がれてゆく家族の歴史を彷彿とさせた。

そんな新春の或る日、命の絆の大切さを気づかされる象徴的な出来事があった。

2017323日(木)、秦野のギャラリーぜんでひらかれた「俺の丹沢」を見にゆく。とりわけ印象に深く刻まれたのは、丹沢の山あいの道に現れる「鹿」の写真だった。

それは、のどかな里山のほのぼのとしたワンシーンかのように見えた。しかし、話を聞くと、丹沢の鹿の数が激減している。貴重な山の植物を食い荒らすので、猟銃で撃たれて駆除されているという。

森は手入れされず、荒れ果てて、鹿も居場所を失い、食べ物がなく里へ降りてきて、農作物を荒らす害獣になっている。もし、人に危害を加えたらという危惧から、熊も簡単に射殺されている。あまりにも粗雑な、杓子定規な対応に唖然とする。

秦野の山間でも、第二東名建設のため、山が切り崩され、懐かしい里山の風景が、跡形もなく消えてゆき、鹿もやはり駆除されてという。

時を同じくして、巨大霊園建設のため、渋沢丘陵もすでに破壊されてしまった。

最近の開発に、ある種の空虚なトーン、リアリティのなさを感じるのは、私だけだろうか。

それは、私たちの生きる時代の《想像力》の衰退を物語るエピソードではないだろうか?

美しき花の舞台では、今日も蜘蛛と蟻の命のドラマが繰り広げられている。

田舎家の台所では、猫とねずみのいたちごっこが展開されている。

畑の葉っぱの上では、群生する毛虫と追い払う人間の手の駆け引きがされる。

丹沢の麓では、不意に現れる狸のユーモラスな姿がペーソスを誘う。

忠実な番犬に、子どもが咬まれて、命を落とすこともある。いたずら好きの猫と遊んでいて、引っかき傷に皮膚科へ走ることもある。

そんな時でも、見境なく犬、猫を駆除しようという企ては聞かれない。命の絆の大切さに私たち人間は気づいているのだ。

熊や鹿が里山に出現しても、大丈夫であるような、より丁寧な自然とのかかわりが必要ではなかろうか。

里山は、そこに暮らす生き物たち、熊、鹿、狸にとって住み心地良い時、実は人間にとって住み良い環境になるのだ。

命の絆を大切にする《想像力》こそ、今、切実に求められているのではないだろうか?

ナチュラルライフアート写真

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

金子 みすゞ/JULA出版局

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大漁

朝やけ小やけだ

大漁だ

大ばいわしの

大漁だ。

はまは祭りの

ようだけど

海のなかでは

何万の

いわしのとむらい

するだろう。

金子みすず童謡集 『わたしと小鳥とすずと』から



by lotusflower7 | 2017-11-15 16:25 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

あなたの10月の思い出

私は、10月31日、平塚の花菜ガーデンに行ってきました。秋晴れの庭園に香り豊かな、美しきバラが咲いてました🎵
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特色豊かな薔薇が、湘南の街角の行き届いた季節感溢れる庭園を散策しながら、見学できます。チェコの園芸家、カレル・チャペックの家と庭のイメージを呼び覚まします。

富士山を眺めつつ、家路を帰り、秦野の「Fleur HANAMOTO」で小さな冬の薔薇を見つけました。
季節の花彩るwindow
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とてもおしゃれな雰囲気で、フリージア、スターチースなど、季節を彩る花を魅せる、素敵なスポットです。
庭先に植えた薔薇が、10月はたそがれの国の、良き思い出となりました。
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11月16日の朝は、ひときわ寒く、冬の薔薇にも露が降りていました🎵
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by lotusflower7 | 2017-11-13 19:34 | エセーのせかい | Trackback | Comments(0)

花のまなざしから、こころに響くアートのセカイ、描きます 


by HANA